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普通、事業継承というとM&A以前に親族又は役員、従業員の誰かを後継候補に考えます。結局M&A市場に出てくるということは前記の人達に候補が見つからなかったということでもあります。理由は大きく2つあります。

一つ目は候補者としての適格者がいなかったという場合。もう一つは適格者はいても辞退された、という場合。つまり「わけあり物件」ということ。前者と後者をミックスして「普通の物件」なら誰がやっても大丈夫だったが「わけあり」なので適格者がいない、というパターンもあります。

いずれにせよ売りに出たということは理由があるわけです。かと言って、必ずしも否定的に捉えることもありません。肝心なのは、立ち向かう「腹」です。あけてみたら意外と大したことがなかったってことも結構あります。

例えば、売り上げも利益も芳しくなく経営者自身は給料も出ない、なんて事態になるかもしれません。これは元々いた従業員では耐えられない話です。つまり、ずっと安定の上に生きてきた人にリスクを取れ、というのは難しいのです。だから、長年仕えてきた優秀な番頭であっても、経営者が出来るかどうかは別の話。

でも元々「野武士」的に生きてきた人にとっては、どうってことのない話でもあり、受けて立つのはわけないともいえます。どんな「火」が待っているかわかりませんが「栗」があるなら拾いに行ける器量のある人がM&Aに向いています。  ♪来てよ、その火を飛び越えて~   ・・・・ちょっと違うか(爆)

小型 M&Aに 強い
株式会社アビリティX
廃業コンサルタント
代表取締役 岡村普

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