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先月下旬、誕生日でまた齢を重ねてしまいました。毎年ブログで「誕生日雑感」なるテーマで書いてましたが、特にネタもないので今年はスルーしました。Facebookではたくさんのお祝いメッセージありがとうございました。で、ここのところの近況でも書こうと思います。

夏が終わってから最近まで割と暇な日々が続きましたが、それこそ誕生日を迎える10月下旬あたりから、また慌ただしくなってきました。まあ良いことですが、それなりにトラブルがあったりクレームいただいたり(汗)。先日もこんなことが・・・ 3人兄弟で相続した物件。三分の一ずつの共有持ち分となっていました。共有物件の場合、物件の処分は持ち分者全員の同意が必要です。一方、持ち分の処分は自由です。共有者3人ならほかの2人の同意を得ずとも自分の持ち分を譲渡、売買できます。ただ一般的に、そんな複雑な共有関係になった物件は流通しにくくなるため、買う人はまずいません。関係のない第三者にとっては無価値に近い物件なのです。でも買う人もいるんですね。実は今回当社も買わせていただきました(爆)  実は今回は更にややこしい話でした。3人兄弟(長男、長女、次男)で相続し共有持ち分になった物件ですが、長男がこともあろうに愛人に名義を変えてしまいました。その愛人は金遣いの荒い人で金に困って当社に持ち分の売却を持ち掛けてきた次第。この段階で一種の訳アリ物件になりますから当社もそれなりに調査をします。長男が本当に自分の意志で名義変更をしたのか、さかのぼって確認します。ここで詐害行為のような事実が露見すれば当社としては手を出すわけに行きません。幸いながら、そういう事実がなかったので次のステップへ、てな具合で、取りあえず持ち分買取は完了しました(この途中もいろんなアクシデントがあったのですが、それはまた別の機会に)。さて、登記も完了して他の2名に挨拶状を送りました。来ました来ました、クレームが。次男様から電話です・・・「お前、何やってんだよー、こんなことして良いと思ってんのかあ?警察に訴えるぞ」ってな感じで。もっとも警察は民事不介入で取り合うはずもないし、民事だって当方に非は無い(愛人が長男からだまし取ったとかであれば形勢は変わりますが、上記のようにその事実もない)  もっとも全く無視されるより、こうやってクレーム頂いた方が物事の解決が早くなるのも事実。楽観的に考えましょう。